始まりと終わりを決めて、間の動きを描く
AI Studioで結果の確認、素材管理、生成履歴を利用できます。
始まりと終わりを決めて、間の動きを描く
開始・終了フレームからの動画生成では、2枚の画像で最初と最後の場面を指定し、その間の変化を文章で伝えます。閉じた商品を開く、人物が姿勢を変える、カメラが近づくなどのアイデアを試せます。
用意するもの
用意するもの
画像を最低2枚と、移り変わりの説明を用意します。1枚目が開始、2枚目が終了です。主役や構図が無理なくつながる素材を選んでください。
作成できるもの
2枚の画像を開始と終了の条件にした動画クリップです。途中の動きはモデルが生成するため、2枚の写真の間に実際に起きた出来事を再現するものではありません。
使い方
- 01
開始と終了の画像を順に入れる
最初の場面を1枚目、最後の場面を2枚目に置きます。主役の大きさと背景の関係が分かりやすく、場面の飛躍が少ない組み合わせから試します。
- 02
間に起きる変化を説明する
主役、カメラ、または両方がどう動くかを指定します。「滑らかな遷移」だけでなく、ふたを開ける、振り向く、近づくなどの動作を書きます。
- 03
長さを選び、つながりを確認する
モデルが提供する動画の長さや設定を選びます。生成後は冒頭、末尾、途中の変形を確認し、必要なら素材や動きの説明を調整します。
入力例
閉じた箱を開く動画
カメラは固定。箱のふたがゆっくり上に開き、中のカップが見える。商品とテーブルの位置は変えず、最後は2枚目の開いた状態で止まる。
同じ箱を閉じた画像と開いた画像を用意し、その順で入れます。素材の準備と指示の例であり、生成結果を検証済みの動画ではありません。
この内容で試すよくある質問
この方法では最低2枚が必要です。1枚しかない場合は、通常の動画生成で開始画像として使うか、参考素材からの動画生成で新しい場面を試してください。
試すことはできますが、主役、視点、背景が大きく異なるほど、モデルが補う情報が増え、変形も起きやすくなります。目的が決まっている場合は、無理なくつながる素材を選んでください。
任意の値には設定できません。動画の長さはモデルが対応する範囲から選び、開始・終了フレームの使用で縦横比に制限がかかることもあります。制作画面の設定を確認してください。